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5月29日(土)開催 オンラインイベント「人生100年時代におけるライフデザイン~人生の後半をどう生きるか~」のご案内

 人生100年時代を迎えた今、定年後の余暇時間は定年前の労働総時間と同程度だと言われています。しかしながら、その豊富な時間を有意義に過ごせるように社会が設計されているとは言えないのが実情です。高齢化先進国である我が国では、一人ひとりが人生の後半を充実したものとすることが、社会にとっても重要になります。そのために必要になるものはなにか、「定年後 50歳からの生き方、終わり方」の著者でありご自身も企業のご出身である楠木新さん(神戸松蔭女子学院大学教授)をお迎えしての基調講演、そして人生の再設計を体現されている方々をゲストにお迎えしてのパネルディスカッションを通じて、「人生100年時代におけるライフデザイン」についてご参加の皆様とともに考えます。

 

開催日時:2021年5月29日(土)14時~16時(中締めまで)
※座談会参加者は16時30分まで

 

参加費:無料。どなたでも参加いただけます

 

お申し込み:以下のGoogleフォームよりお申し込みください。※5月28日17時をもってお申し込みを締め切らせていただきます。
(座談会への参加希望の有無もこのフォーム内でご入力いただきます。)→(座談会は定員に達したため受付を終了いたしました。)
お申し込みフォーム https://forms.gle/SMaci5nQv3xuNXuG6

 

定員:最大500名
(ZOOMを使用します。接続先情報等はお申し込み後、開催1週間前を目途にemailにて送信させていただきます。ZOOMの使用に関してのサポートは致しかねますので、ご了承ください)

 

お問い合わせ先:早稲田大学教務部社会人教育事業室 以下のメールアドレスへ送信ください。
lifeinfo@list.waseda.jp

 

プログラム

 

【基調講演】
テーマ:定年後の居場所-終着駅は始発駅― (45分)
講演者:楠木 新さん(神戸松蔭女子学院大学教授、楠木ライフ&キャリア研究所 所長)

 

【パネルディスカッション】
テーマ:ライフワークを見つけて実践するということ(60分)
・モデレーター
守口 剛(早稲田大学商学学術院教授、同大学社会人教育事業室長)
・パネリスト
楠木 新さん
清水 孝幸さん(東京新聞編集局次長 「定年が楽しみになる! オヤジの地域デビュー」著者)
本田 恭助さん(日本NPOセンター※花王株式会社より出向)
加藤 香代さん(日本語教師 ※本学大学院日本語教育研究科修士課程修了生)
※各登壇者のプロフィールはページ下部に掲載

 

【ご案内】早稲田大学が提供するシニア向け教育プログラムについて

 

中締め

 

【座談会】
テーマ:シニアライフを充実させるために今からできること(30分)
シニアライフを充実させるためにどのようなことが出来るか。司会者の進行のもとで自由にご意見の交換をします。他の方々のご意見も参考になると思います。お気軽にご参加ください。
参加者:希望者先着20名までとさせていただきます(3~5×4人グループ)
※事務局による司会(パネリストは参加しません)

 

【登壇者プロフィール】
楠木新さん
1954(昭和29)年、神戸市生まれ。京都大学法学部卒業後、生命保険会社入社。人事労務畑を中心に経営企画、支社長などを経験。体調を崩したことをきっかけに50歳から職務と並行して取材・執筆・講演活動に取り組む。15年定年退職。18年から神戸松蔭女子学院大学教授。著書に『定年後』『定年準備』『定年後のお金』(いずれも中公新書)、『人事部は見ている。』(日経プレミアムシリーズ)、『就活の勘違い』(朝日新書)など多数。』

 

清水孝幸さん
1962年、東京都生まれ。慶応大学文学部(社会学専攻)卒。85年に中日新聞社(東京新聞)入社。静岡総局、東京社会部などを経て、95年から政治部。首相官邸、与党、野党、外務、防衛、総務省などを取材。論説委員(政治担当)、編集局デスク長(硬派担当)、政治部長の後、2019年7月から現職。著書に「小沢一郎という『禁断の果実』」(講談社)、「政地巡礼」(G.B.社)、「定年が楽しみになる!オヤジの地域デビュー」(東京新聞)など。MXテレビのニュース番組「FLAG」コメンテーター。

 

本田恭助さん
1957年生まれ。1980年に大学新卒として花王株式会社(当時 花王石鹸株式会社)に入社。2017年に定年退職後、シニア人財として再雇用。定年までに主に3つの分野を担当。商品開発、広告メディア・ブランドコミュニケーション、そして国際事業戦略。50歳頃からの約10年間、田舎の父母の介護、老人介護施設探しなどに奔走、地域のひとに多く支えて頂いた。何か地域社会に貢献したいと思い、再雇用を機に希望してNPOの分野に出向。企業時代に蓄えた経験や知見を活かしながら、NPO業務の他、希望する企業人財がNPOで活躍できるような道筋を模索・構築を夢見ている。

 

加藤香代さん
1966年生まれ。現在、都内のインターナショナルスクール「ユナイテッドスクールオブ東京」で幼児、小学生に日本語を教えている。2017年まで25年間、川崎市で公立小学校の教員として勤務。その間、市総合教育センタ―研修員としての多文化共生教育の推進、マレーシアの日本人学校に3年間の派遣経験を得た。派遣後、外国人集住地域での日本語教室担当等を通して、多様な背景を持つ子どもたちと関わってきた。子どもたちのことばの学びを支える仕事をライフワークとしたいと考え、50歳で教員を早期退職。本学日本語教育研究科修士課程に進学し、池上摩希子研究室で「子どものことばの学び」を研究。修士課程修了後は、実践の場として海外を選択し、インドネシアの高校で日本語授業のアシスタントを行う。帰国後、前出のインターナショナルスクールに勤務し、現在に至る。多様な背景をもつ子どもたちへのことばの教育とは何かを問い続け、現場から発信していきたいと考えている。
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